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大規模修繕お見積り用語集

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入隅・出隅とは?

読み方:いりずみ・でずみ

入隅とは、二つの壁が内向きに入りあってできる角の部分(凹になっている角)のことです。
出隅とは、二つの壁が外向きに出あってできる角の部分(凸になっている角)のことです。
言葉ではわかり難いのですが、下の写真を参照していただけると分かりやすくなります。

建築現場での入隅の使われ方は、「計測基準点から入隅まで何ミリ」というように、建築物の長さを測定する時に使用されることが多くあります。同じ様に、「測定基準点から出隅まで何ミリ」というように、出隅も使われます。また、タイルなどを貼る場合にも基準点から入隅や出隅まで何枚貼るなどと伝えたりします。建築物の測定時に職人さん同士で利用する言葉ですから、作業上の意思疎通のため現場で作業をする方は覚える必要があります。

廊下の入隅・出隅

廊下の入隅・出隅

ウレタン防水 入隅・出隅

ウレタン防水 入隅・出隅


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事における入隅や出隅の補修

マンションの至るところに入隅と出隅がありますが、その部分はマンション自体の振動や地震などの影響でひび割れが発生しやすい場所になります。ひび割れは、小さなものであれば漏水には繋がりにくいのですが、経年によって大きなひび割れになると躯体の内部にまで水が浸入してしまう入り口となってしまいます。そのような雨漏りでマンションを傷めてしまう前に大規模修繕工事での入隅・出隅の補修が大切になります。
大規模修繕工事では、様々な場所の防水工事を行いますが、入隅・出隅の防水で中でもよく見受けられるのが屋上やバルコニーの平場立上がりが向かい合った角になります。この入隅の部分には補強シールを貼りウレタン防水を行うことが一般的によく見られる防水工事でしょう。この補強シールを貼ることで、マンションのゆれや振動に対して影響を受けやすい部分を守るようにしています。
このように凹凸のある部分は、平面部分よりも劣化しやすいことがあるので、大規模修繕の事前調査で漏れがないように診断することが重要です。

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