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大規模修繕お見積り用語集

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ベントキャップとは?

読み方:べんときゃっぷ

ベントキャップとは外壁にある給気口や排気口の開口部に取り付ける蓋のことで、雨風や虫の侵入を防ぐために取り付けられます。ベントキャップはガラリや換気口カバーなどとも呼ばれ、材質はアルミ、ステンレス、樹脂などがあり、形状は丸い物が一般的です。火災が拡大しないために防火ダンパーと呼ばれる羽がついたものもあります。2003年の建築基準法の改正で住宅用換気設備による24時間の換気が義務付けられたため、一般の住宅でも外壁に露出するようになり、最近ではデザインに凝った商品も発売されています。また外壁だけでなく軒天(軒裏の天井部分)に設置される場合もあり、鳥のフンによる汚れやホコリなどの目詰まりを防ぐためにも定期的な清掃が必要となります。

ベントキャップ

ベントキャップ


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事とベントキャップの関連性

マンションの大規模修繕工事の際には、ベントキャップの洗浄や交換をおすすめします。ベントキャップは主に外壁に設置してあり、雨風や虫の侵入を防ぐためのものですから、その雨風や紫外線の影響で経年劣化していきます。また、ベントキャップを設置する際に外壁との隙間にシーリング材を充填して隙間を埋めるため、シーリングの打ち直しも必要となってきます。まずは施工業者に点検を依頼して、ベントキャップとして本来の役割を果たしているかどうかなど劣化状況を確認してもらってください。そのうえで、洗浄にするか交換をするかの提案を受けてください。最近では、お風呂やトイレの排気経路、レンジの排気経路の、ダクトクリーニングと一緒に工事を行うマンションが増えています。ダクト内は、通常拝見できる所ではなく、ベントキャップを取外した時に、見えます。実際10年以上経過しますと、換気扇からの油、埃がダクト内に拡散した状態となっており、目に見える状態でない事もあります。この二つの工事は、重複して行う工事であり、同時に行う事により、コストの削減にもつながりますので、大規模修繕工事の予算によって、検討しても良いでしょう。

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