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大規模修繕お見積り用語集

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梁(階段梁)とは?

読み方:はり(かいだんはり)

建物の柱と垂直方向に柱と柱をつなぎ床や廊下など水平な部分にかかった荷重を柱に伝えるものを梁と言います。梁の材質は、木造の場合は木材、鉄筋コンクリート造の場合は鉄筋となります。梁の中でも、柱と交わっているものを大梁と呼び、交わらないものを小梁と呼びます。階段にも梁があり、建築用語ではこれを階段梁と呼びます。マンションやビルなどの外にある非常階段などの梁は、建物本体の柱や梁にビスなどを打ち込み、建物に片方だけつながる事から片持ち梁とも呼ばれます。階段梁は登り降りをする人の全体重を支える部分です。そこが抜けたり崩壊しないように頑丈な作りにする必要があり、また定期的に点検することも必要となります。


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事では階段梁の取合いのチェックをしましょう!

マンションの大規模修繕工事を行う前に、通常は建物診断士及び調査士によって建物の修繕が必要な箇所のチェックを行います。このチェックの時には取合い部(部材の接合している部分)の状態も調べます。取合いは建物のいたるところにありますが、部材どうしの接合箇所なので地震や風による振動などの影響で負担も大きいため不具合が生じやすい場所でもあります。そのような取合い部の一つとして階段梁があります。階段梁のコンクリート接合部分などは、欠けてしまったりクラックが生じてしまうこともありますので、建物を調査を行うときにしっかりとチェックしましょう。特に留意すべきなのは外壁部に面している階段の梁に関しては足場をかけなければ解りえません。その為、詳細な下地補修工事の実数は足場設置後に調査を行う必要があります。このような調査を行い、その劣化箇所を発注者である管理組合の方々などにも確認していただくことが重要です。このようにして、大規模修繕工事の初期段階でしっかりとした診断・調査を行える業者を選定することをおすすめします。

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