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大規模修繕お見積り用語集

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露出防水とは?

読み方:ろしゅつぼうすい

露出防水とは、防水面が露出して見える状態の防水工法のことです。一般的な工法としては露出防水と保護防水があり、保護防水は防水施工後にさらにコンクリートやモルタルを表面に打設して防水層を保護する工法になります。

人や物が出入りする機会の少ないマンション屋上では、おおよそ露出防水となっています。その工法にはアスファルト防水・シート防水・塗膜防水などがあり、下地の条件により仕様を決めています。

露出防水のメリットはモルタルなどで表面を覆っていない為、防水層が直接確認できるので、破損箇所などが発見しやすい点です。また、デメリットとしては保護されていない分破損の危険性が保護防水より高いこと、下地の水分が気化する際に防水層が膨張しやすく破損の原因になることがあります。

屋上 露出防水 1

屋上 露出防水 1

屋上 露出防水 2

屋上 露出防水 2


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事の露出防水の施工方法は業者選別の判断基準の一つになります。

マンションの大規模修繕工事の前には建設診断のプロにより修繕が必要な箇所の調査報告書が提出されますが、その診断書には多くの場合、屋上の防水のことも含まれています。既存の工法により修繕する工法の相性や費用も決まるので、施工業者より提案された段階では防水工法が既存と相性がよいのかなどの確認をするようにしましょう。まれに既存の防水工法と相性の悪い工法を提案書に書いてくる業者もありますので、注意が必要です。
普段、屋上を利用していないマンションではほとんどの場合、屋上の防水が露出防水になっています。露出防水は、防水層が目に見えるので、どのような防水工法かがわかりやすいのです。その為、プロによる建設診断をおこなった提案書では既存の工法にあわせた工法が記載されているのが通常となります。
大規模修繕工事を依頼する際には、このような防水の相性まで考慮に入れた業者を選定することが成功するために必要なことでもあります。

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