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大規模修繕お見積り用語集

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笠木とは?

読み方:かさぎ

建築で笠木とは、一般に手摺・パラペット・腰壁の上部に取り付ける仕上げ材の事を指します。材質は問わず、屋上やベランダの腰壁の部分に取り付けるようなプラスチック製や金属製の材料から、屋内で階段の腰壁部分に取り付ける木製の材料まで多種あります。例えば、対面キッチンでは、腰壁の上部に取り付けられる木材も笠木になります。
最近では、日本の気候にあわせたデザインや機能を持ち合わせた笠木が増えてきました。スタイリッシュなデザインや丸みを帯びたもの、雨水が外壁に流れ難い構造になっているものや避雷機能を持ち合わせているものもあります。
このように様々な機能を有する使用頻度の高い材料が笠木であり、建物の雨水などから躯体を守っている建築材料です。

修繕前の笠木 (ルーフバルコニー)

修繕前の笠木(ルーフバルコニー)

屋上 笠木

屋上 笠木

手摺 笠木

手摺 笠木


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事では笠木の補修に注意しよう!

大規模修繕工事は、マンションを維持し老朽化を防止するために、長期修繕計画に基づいて屋上防水、外壁補修、バルコニーや共用廊下の修繕などを、足場やシートで囲って工事を行うのが一般的です。それらの工事の中で、笠木(かさぎ)の補修を行うことによる防水効果はマンションの老朽化を防ぐ為にとても重要です。
笠木はビルの屋上などの陸屋根の周囲に防水のために立ち上がる低い壁や外壁上部の断面、塀やベランダの手すりなどの水平になった部分など様々なところに取り付けられており、防水の役割を担っています。普段、雨水の漏水を防いでいますが、年数が経過すると傷む確率も高く、屋上のモルタル笠木などはひび割れや浮き、躯体からの剥落等が目立つようになります。このように劣化が進むと防水効果が薄れマンションの早期老朽化に繋がってしまいます。
大規模修繕工事の際には、様々な箇所に取り付けられている笠木もしっかり調査し、補修を行うように注意しましょう。

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