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大規模修繕お見積り用語集

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樋(雨樋)とは?

読み方:とい(あまとい)

樋とは、屋根や屋上に降った雨水を集めて地面に流す役割をはたす筒状のものです。建築物では主に雨水を排水口に誘導する雨樋(あまとい)のことを指します。雨樋はいろいろな種類の樋が連結されて作られており、屋根からの雨を受け止める、筒を半分にしたようなものを軒樋(のきとい)といいます。その雨水を地面に向かって垂直に流す筒を立て樋(たてとい)といいます。また、軒樋から立て樋に水を流す連結の役目を果たしているT字の樋を呼び樋(よびとい)といいます。樋の素材としては、金属やプラスチックが主に利用されます。以前は、丸い形状のものが一般的でしたが、現在では四角い形状のものや美観に優れたものも出てきています。雨樋がないと、軒先、軒裏及び外壁をつたって落ちる雨水が多くなるため、雨漏りの原因になります。雨樋に雨水を集めて排水口に流すことにより、その可能性を減らし雨漏り防止に役立っています。

雨樋(立て樋)

雨樋(立て樋)


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事では、防水面で大活躍の雨樋の修繕もおこないましょう。

雨樋も経年劣化により表面の塗料が剥がれたり、連結する金物が錆びついたりします。大規模修繕工事は約10年に一回ほど行われる工事で、雨樋の修繕も一緒に行われます。雨樋は屋根や屋上からの雨水を効果的に排水口に流す役割をもっており、防水面でも活躍をしています。その雨樋が詰まっていたり、防水性が落ちたりしていると本来の役目を果たしません。そこで、大規模修繕工事の際に雨樋の詰まりを取り除いたり、表面の古い塗料を除去(ケレン)して塗替えをおこないます。雨樋が腐るなど状態が著しく悪い場合は、古い雨樋を撤去し交換をする場合もあります。大規模修繕工事をする際は、雨樋の状態もしっかり建物診断をしてもらい、お見積もりをしてもらいましょう。また、そのお見積もり内容をみて、どのような対処方法で修繕されるのかもチェックしましょう。

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