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大規模修繕お見積り用語集

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誘発目地とは?

読み方:ゆうはつめじ

誘発目地とは、コンクリートの乾燥収縮などで起こるコンクリートの亀裂などを建物の構造力学上、ひび割れが発生すると想定される箇所に故意に、目地を設けることです。例えば、柱と壁の境目や梁と壁の境目、大きな壁面は適当な間隔を設けて誘発目地を設けます。鉄筋コンクリート造の建物でも外力(温度変化による収縮、地震力、風力、自重)などにより、変形する事を考えて建物の構造力学上、誘発目地を設けることで安全な建物を建築することが可能になります。また、ひび割れが集中することで、経年劣化時に修繕箇所が集中するというメリットもあります。外壁などの左官仕上げ時や、タイル貼りによる仕上げなどのでは、誘発目地の位置に外壁目地が重なるように仕上げます。そうすることで、目地自体が不自然に目立たないように工夫します。


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事で誘発目地の本来の性能を取り戻そう!

マンションやビルなどの建物には、あらかじめ外壁のひび割れを誘導する、誘発目地という部分があります。大規模修繕工事では、そのひび割れを補修し、塗装や防水を行いますが、この誘発目地にも修繕が必要となります。例えば、誘発目地にはシーリングという工事が必要です。シーリング材には気密性や防水性が高く、膨張や収縮に強い素材を使用します。シーリング材の多くは合成樹脂でつくられ、その合成樹脂は柔らかく収縮性の高いものが多いです。また、弱点としては経年劣化により硬化し、シーリング材自体が持つ気密性や防水性などを失ってしまう事です。大規模修繕工事では、このシーリング材を撤去し新しく取り替えることで誘発目地に本来の性能を取り戻す工事も一緒に行うのが一般的です。

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