採用情報

まずは、一人前の施工管理者になるため、四原則である「品質」「原価」「工程」「安全」の研修にはじまり、JP技術研究所での実技研修、仕事の基本を座学と実践でしっかり学びます。その後、技術スタッフとしてあらゆる現場で実際の現場業務経験を積みながら、必要に応じて資格取得を目指します。

一人で現場を管理できるよう、現場の段取りから書類作成まで、小規模な工事を中心に現場責任者として活躍していただきます。技術スタッフへの指示・お客様対応などの施工管理者に必要な様々な要素をこなしながら現場を完成させます。成長速度に応じて、担当現場の規模を大きくしていき、2級建築施工管理技士の資格取得を目指します。

規模の大きい工事や多様な工種を担当し、更に技術水準・監理経験を向上させ、レベルアップしていき、一人前の施工管理者へとキャリアアップします。1級建築施工管理技士資格を目指します。

一人前の施工管理者として現場を受け持つだけではなく、後輩の指導育成も行います。自分の思い描くキャリアアップを目指してもらうため、サポートも惜しみません。

まずは、現場職同様、仕事の基本を座学などでしっかり学びます。
その後、先輩社員や時には代表の松本に同行し、営業職に必要な知識と業務経験を身に付けます。

先輩社員から知識を吸収し、お客様へのご挨拶まわりや現地調査・書類作成からスタートし、徐々に業務量を調整します。
工事知識なども覚えながら、営業に必要な知識と経験をしっかり身に付けていきます。

お客様先を回りながら、お困りごとなどをヒアリングし、必要に応じた工事の提案とそれに伴う工事価格の積算・お見積り・プレゼンテーションを行い契約獲得に繋ぎます。工事担当者に問題なく引継ぎができるようスキルアップしながら、2級建築施工管理技士の資格取得も目指します。

営業職のリーダーポジションへとして、お客様と現場の架け橋となります。営業担当者として案件を受け持つだけではなく、後輩の指導育成も行い、チームの目標を達成するためのマネジメントの側面からの活躍を目指します。