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大規模修繕お見積り用語集

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充填とは?

読み方:じゅうてん

充填とは、隙間や空所にものを詰めて塞ぐことです。建築では、主にコンクリートなどの隙間や穴、欠損部に充填材(モルタル・シーリング材など)を詰めて埋めることを指します。
建築現場では様々な用途で充填作業が行われます。例えば、配管まわりの防水・止水の為に隙間を埋める作業、コンクリートの目地や亀裂にシーリングを打ち込む作業、プールの止水・防水の埋め込み作業、マンホールまわりの接着作業などです。また、多様な用途で使用される為、その材料の種類も多岐にわたります。
防水性や気密性の性能をもつシーリング材、表面が固まり内部は固まらないコーキング材、金属・ガラス・水中などの補修に優れたパテ類など使用する環境や状況にあわせた材料があります。

シーリング材充填

シーリング材充填


大規模修繕工事との関連性

大規模修繕工事にて充填作業で雨漏りを防止しましょう

マンションでは経年に伴いコンクリートの収縮や地震によるひび割れが発生します。ひび割れを放置すると雨漏りの原因となり、建物の劣化を加速させてしまいます。
この雨漏りを防ぐ為、大規模修繕工事では外壁塗装を行う前の下地補修を入念に行う必要があります。この下地補修としては、ひび割れ・モルタル浮き(モルタル内部に空洞ができてしまう現象)・鉄筋爆裂部・欠損部(躯体のコンクリートが部分的に欠けている箇所)等を主に行います。下地補修の工法は、劣化の種類により様々です。例えば、雨漏りの原因として多いひび割れの補修ではひびの度合いによって充填作業の内容が異なります。0.3mm未満のひびの場合は目地埋め材を刷り込む作業、0.3mm以上1.0mm未満のひびであればシーリング材の注入作業、1.0mm以上であれば、割れがさらに広がる懸念があるのでひびに沿ってU字にえぐるようにカットしシーリング材を充填する作業を行うなど、状況により作業内容が変わります。
大規模修繕工事では、このような劣化の状況にあわせて入念に下地補修を行うことで、躯体の雨漏りを防ぐことができます。

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